編集部による神保町案内。これまでの掲載のバックナンバーです

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天の光はすべて星
◆Rolling star   12月22日

2008年最後の更新です。今週金曜日が仕事納め(注:オモテ向き)。この1年も早かったー。

2009年の始業は1月5日から。来年もよろしくお願い申し上げます。(N)


らくごカフェ
◆「らくごカフェ」  12月15日

ってどんな店? それは、落語の実演会も催す(店内に高座が設えられている)、新規開店のカフェ。落語ファンは是非とも足をお運び下さい。

神田古書センターの5階にあります。(N)


街路樹
◆もう師走     12月8日

お、なぜだか今年の東京の冬はまだ寒くないぞ。あるいは、歳のせいで自律神経がイカれていて、低温を感じとれないだけかもしれません。

早めの忘年会の話も伝わってきます。石狩鍋とか食べたいです。(N)


七変化(シチヘンゲ)
◆ランタナ   12月1日

白山通りの植え込みにランタナ(和名:七変化)の花。陽があたる場所なので、花が長もちしている。ランタナの名前は最近憶えました。

今年のカレンダーも残り1枚。(N)


貼り紙
◆神保町駅の改札   11月25日

たしかに神保町駅は、半蔵門線・都営新宿線・都営三田線のホームと改札が複雑に組み合わさっていますから。気持ちはわかりますから。(N)







渡れ
◆信号機   11月17日

神保町交差点の信号機がLED(発光ダイオード)に変わりました。待ち時間の表示付き。

以前よりも、信号の切り替え時間が短くなってなくなくない?(N)


サクラホテル
◆サクラホテル  11月10日

岩波書店本社そば、「サクラホテル」は外国からの宿泊客が多い、ワールド・ワイドなホテル。

古書店街はもちろん、皇居・秋葉原・東京ドーム観光のベースキャンプになっているらしい。(N)


神田古本まつり
◆神田古本まつり  11月1日

今年の「神田古本まつり」は11月3日までの開催。お天気にも恵まれてます。ヤマト宅急便のブースもあり、全集ものを購入しても大丈夫。

私は『耳袋』(東洋文庫)を衝動買い。(N)


金寿司
◆昭和の風景   10月27日

明大そばの路地にある「金寿司」。一戸建ての外観は、映画のセットみたいに昭和(昭和30〜45年)。柳の向こう、傘付きの電球の街路灯が立ってます。ランチのメインはちらし寿司。

この板塀、実家にあったなー。現在はブロック塀だけど。(N)


パスタ「アンゴロ」
◆パスタ「ANGOLO」   10月20日

月曜日の昼食は必ず「ANGOLO(=街角)」のパスタ。白山通りの洋食屋「キッチン カド」が、息子さんの代になってイタリア料理店へ改装。御家族でお店を盛り立ててます。

なので、本日のお昼はパスタ。(N)


フォックスフェイス
◆キツネの顔    10月13日

この黄色い実の名は、フォックス・フェイス。「キツネの顔」です。まんまネーミングです。ナス科と聞いて、ちょっと驚き。ただし食用不可。

一見すると、ピカチュウのスズナリ。(N)


新刊DVDブック
◆ワーグナーの「指環(ゆびわ)」 10月6日

新刊の御案内。御自宅にてワーグナーの超大作オペラ「ニーベルングの指環」が観られる、DVD&BOOK全4巻が刊行中(小学館)。

DVD合計917分ってことは、なんと15時間。実際の舞台も、4夜かけて上演されるんです。(N)


物干し
◆物干し   9月29日

会社近くの路地。民家(実際は店舗だけど)屋上、ビルとビルのあいだに物干し台があります。使われてはいない様子。

日没が早くなり、年賀はがき云々の広告を見かけるようになりました。(N)


オードリー
◆スープカレー   9月22日

カレー激戦区の神保町でも珍しい、スープカレー。「鴻(オードリー)」は、エチオピアの隣りというチャレンジャーな立地。すぐ並びにカレー専門店「スパイス=キッチン」も開店してます。

トマト・チキンベースの赤スープと、豚骨ベースの黒スープがありますよ。(N)


稔るほど頭を下げる稲穂かな
◆新潟出張   9月15日

長岡ではお米の収穫が始まっていました。美味しい、炊きたて御飯が食べたいです。

事件ネタは記さないようにしてますが、汚染米の影響の広がりを見ると、健康被害と経済混乱を狙ったバイオ・テロに思えてなりません。(N)


排水溝
◆雨天炎天   9月8日

なんの前触れもなく、バケツの底が抜けたような豪雨。 そして、東京では珍しい、窓ガラスが震えるほどのカミナリ。

荒れた天気が続きました。少し涼しくなってきました。(N)


神保町駅A5出口
◆アーケード撤去    9月1日

神保町交差点の地下鉄出口から靖国通り沿いにあったアーケード(の屋根)が外されました。老朽化してたけど、雨天の際は便利だった。

現状、駅出口はこのような姿(写真をクリック)。新設されるのかな?(追記:維持予算の都合で撤去。新設は無いらしい)(N)


神保町上空
◆映画「スカイ・クロラ」    8月25日

「いつも通る道でも、違うところを踏んで歩くことができる。いつも通る道だからって、景色は同じじゃない。それだけではいけないのか」

「スカイ・クロラ」の劇場上映も終わりそう。時間をやりくりして観に行きたい。3回目を。(N)


花火
◆お盆   8月18日

先週後半のお昼時は、営業しているお店を求め、炎暑の中をウロウロと歩きまわっておりました。ハングリー。

打ち上げ花火も、ここ数年観ていないや。(N)


徳萬殿
◆中華・徳萬殿(とくまんでん)   8月11日

食べざかりの若者の空腹を満たす、徳萬殿。チャーハンを頼めば、出てくるのは山盛り御飯。食べ終わると「完食!」と叫びたくなります。元野球部の御主人からすると、これが並の量らしい。

ちなみに、チャーハン大盛りは米2合ぶん。(N)


三省堂
◆盛夏   8月4日

この夏も暑いー。舗装道路が照り返しで真っ白です。対策として、都市ではビルの屋上はじめ、あちこち植樹してもらいたい。

写真は、先週月曜日(7/28)の夕焼け。昔の東宝特撮映画のワンシーンみたいでカッコイイ。(N)


静邨
◆手打ち蕎麦(そば)   7月28日

蕎麦「満留賀(まるか)」も神保町で数件見かけますが、横の繋がりではなく、昔々のルーツが同じらしい。1丁目の満留賀静邨(せいそん)が5mほど移動。屋号は「静邨」だけになりました。

店頭に蕎麦粉をひく石臼があります。(N)


ご町内ポスター
◆夏休み     7月21日

梅雨も明け、全力全開で夏ですね。子供たちの夏休みといえばコレ。 毎朝、スタンプを捺してもらった記憶が。

あー休みたい。(N)


揚子江菜館
◆冷やし中華   7月14日

iPhoneでもなく、パリ祭でもなく、本日は冷やし中華の話です。揚子江菜館(ようすこうさいかん)は、冷やし中華発祥のお店。

「五色涼拌麺」がそのメニュー名で、和訳すると五目冷やし麺。すずらん通りに建つ店舗ビルには、京劇のお面が2つ並びます。(N)


笹の葉さらさら
◆七夕     7月7日

季節ネタ。本日は「七夕(たなばた)」です。今宵の天候はどうなっているのか? 無理っぽい?

自宅近所のスーパーにも七夕飾りがあり、短冊には5歳児の願いごとで、「じゃにーずになりたい」と書かれてました。(N)


電気メーター
◆折り返し     6月30日

今日で6月は終わり。2008年も半分が過ぎました。 本っ当に早いです。

あれもこれもしたいのですがどれもできていません。 後半戦やら、ロスタイムで頑張ります。(N)


勝手に群生
◆梅雨       6月23日

東京は、今週もほとんど雨天・曇天らしいです。

気は滅入(めい)りますが、カエルやカタツムリは喜ぶのか。この辺りでは見かけませんが。(N)


夏場の5時はまだ明るいんだけどね
◆サイレン      6月16日

夕刻5時になると、けっこうな大音量で「5時になりました。子どもは帰りましょう〜」の町内アナウンス(録音テープ)。

編集部の入居しているこのビルの、てっぺんにスピーカーがありました。しかも4つ。大ボリュームで聞こえるわけだ。(N)


スヰートポーヅ
◆餃子の老舗     6月9日

1936年(昭和11)創業の餃子屋さん、スヰートポーヅ。「スヰート(すいーと)」は美味、「ポーヅ」は肉饅頭の包子(パオズ)を意味します。メニューは焼餃子・水餃子・天津包子のみで勝負。

ニンニクを使っていないから、ランチに召しあがっても大丈夫ですよ。(N)


エメラルド・グリーン
◆目に青葉     6月2日

街路樹の葉がモコモコな季節になりました。紅葉よりも、新緑のほうがずっと美しい。

と思っていたら、沖縄は5月22日に梅雨入り。関東にも梅雨前線が忍び寄りつつあります。雨天続きだなあ。(N) ※本日、関東も梅雨入り。


のた魚
◆砂糖菓子     5月26日

「週刊 日本の歳時記」掲載用の砂糖菓子。結婚式など、お祝いの席の引き出物に使われます。とてもカラフル、とても甘そう。

掲載理由:鯛の造形が、吾妻ひでおのマンガに出てくる魚に似ていたから。(N)


崇文荘書店
◆崇文荘書店     5月19日

いかにも本屋さんらしい吊り看板の崇文荘(すうぶんそう)書店は、洋古書の専門店。重厚な人文・社会科学系の全集のみならず、カラフルな挿図の博物学の本も目立ちます。

1930年代の「飛び出す絵本」(アメリカ)は美術品クラスの価格。でも納得。(N)


HAL9000
◆追悼:アーサー・C・クラーク    5月12日

まだ三省堂2Fの文庫売り場に追悼コーナーもあるし、今年3月19日に亡くなった、SF作家クラークをしのんでみました。

翻訳された作品をほぼ読破。個人的なベストは『幼年期の終り』『楽園の泉』ではなく、『2001年宇宙の旅』。何度読み返したことか。(N)


文房堂
◆文房堂の青年像   5月5日

予想が外れ、曇天つづきのゴールデン・ウィーク。予想どおり、休めません。

画材具店の「文房堂(ぶんぽうどう)」は1887年(明治20)の創業。神保町本店の建物は、1922年(大正11)に建てられました。店舗入口の青年像と、改築後も残された上層階のレンガ外壁に御注目下さい。(N)


大魚
◆魚の看板    4月28日

この際なので、お店の看板・マスコットを続けて紹介。和食料理「福兆」の入り口には、巨大な魚。みごとなヒレです。店内の各ボックス席は(テーブルのデザインも含めて)、サイバーパンクな雰囲気に設えられています。

ゴールデン・ウィーク? 何ですかソレは?(N)


名前はジャック&スラックらしい
◆バッドアスコーヒー店   4月21日

ハワイ直輸入のフレーバーコーヒーが楽しめる、バッドアスコーヒー。店頭には、マスコットの「ロバ」の像。片耳が垂れてます。

ハワイではコーヒー豆をロバの背に載せて運んだとのこと。店名のBAD ASSはそんなロバ達の愛称で、「ロバ公」といった感じ?(N)


重い〜っ
◆ボヘミアンズ・ギルド開店   4月14日

すずらん通りに、また新しい古書店が開店(小川町からの移転)。「ボヘミアンズ・ギルド」は美術・建築・思想などの書籍でびっしり。

店頭で本を抱えて看板役を務める「彼」に、名前はあるのかな?(N)


樋口可南子さん
◆「週刊 日本の歳時記」  4月7日

さまざまの事思い出す桜かな  芭蕉

神保町駅通路に掲げられた、「週刊 日本の歳時記」の大判ポスター。第2号は明日発売です。東京の桜は、そろそろ終わりですね。(N)


看板
◆あすから4月       3月31日

卒業式・入学式・入社式を迎えたフレッシュな集団と、すずらん通りや靖国通りですれちがう昨今。ちょっと遠い目になる。

気がつけばもう4月。(N)


週刊 日本の歳時記
◆『週刊 日本の歳時記』創刊  3月24日

あす25日、「週刊 日本の歳時記」(小学館)が創刊されます。美しい季節の言葉と、美しい写真のコラボレーションをお届けします。

毎週、刊行日の季節に合わせた、季語・名句を紹介。週刊発行ならではの試みです。(N)


桜
◆サクラサク。   3月15日

昨年も紹介した、駿河台交差点の小ぶりな桜の木。神保町で一番(たぶん)早く咲く桜。もう満開です(3/15時点)。

気温もヌクヌクしてきましたし、春ですねえ。これでスギ花粉が無ければ、もっと嬉しいのですが。(N)


看板
◆路地の看板   3月10日

この御時世ゆえに一瞬、ハッとする看板。その実は35年の堅実な社歴を誇る、家事代行メイドの派遣会社です。

掃除・洗濯など、その時1回限りのサービスであっても申し込み可能とのこと。(N)


キッチンジロー
◆キッチン ジロー、開店    3月3日

「キッチン ジロー」と「いもや」。神保町内に、それぞれ数店舗が出店しています。編集部のお隣にまた1店、キッチン ジローがオープン。

最初のキッチン ジローは、1964年(昭和39)の開店。屋号の由来は創業者(現会長)のお名前です。(N)


青汁
◆青汁    2月25日

野菜不足を補うため、青汁を飲んでます。都営新宿線神保町駅の構内にある、ファンケルのブースにて。Sサイズ:1杯100円。

苦(にが)いどころか、ほのかに甘い。原料のケールという野菜は、キャベツの御先祖様。(N)


神保町シアター
◆市川崑、逝く    2月18日

市川崑監督が2月13日に亡くなりました。おりしも神保町シアターでは、監督の27作品(!)を上映中(中村登監督作品との共同上映企画)。

TVでの追悼放映もありますが、スクリーンで往年の作品が鑑賞できる機会はわずか。3月7日まで。(N)


スノーマン
◆雪だるまの看板    2月10日

2年ぶりの降雪以来、週末ごとに雪の東京。積もらないですけどね。季節がら、手書き看板にも雪のモチーフが多いです。

すずらん通りの「日比谷 Bar 神保町店」の看板に描かれた雪だるま。長いカウンターを設えたバーで、日中はコーヒー・紅茶は勿論、カレーライスもあります。(N)


残雪
◆2月突入    2月4日

もう2月? 週刊刊行の仕事は一年の経過がおそろしく早い。どうにかしてもらいたい。

昨日の東京は、雪降りの節分でした。神保町の雪はほとんど溶けかかっています。(N)


書泉ブックマート
◆『新説 戦乱の日本史』発売中  1月28日

『新説 戦乱の日本史』が発刊。書泉ブックマートには、広告ディスプレイも準備されました。

第2号は、一週おいて2月5日の発売。以後、毎週の刊行となり、気が抜けず。(N)


『戦乱の日本史』
◆創刊!『新説 戦乱の日本史』  1月21日

明日22日、『新説 戦乱の日本史』(小学館)が創刊! 聖徳太子の戦いから日露戦争まで、日本を変えた合戦の各局面を解説します。

シリーズ全50冊の中心は、やはり戦国時代。第1号「長篠の戦い」(信長・家康 VS 武田勝頼)。第2号は秀吉の「中国大返し」です。(N)


エレベーター
◆手動エレベーター    1月14日

駿河台の坂(明大通り)、地下1階にはロシア料理「サラファン」があるこのビル。エレベーターの扉が、なんとも珍しい(正直な話、旧い)手動式です。格子状の扉と本扉を手で開け閉めしないと昇降しません。

4階のカフェ、「ヒナタ屋」のカレーは生姜入りで美味。窓からの、明大通りの眺望も良いです。(N)


年賀状ありがとうございました。
◆仕事始め     2008年1月7日

気分転換して、仕事始め。新年も1週間は消化したわけで、過密スケジュールに変わりなし。

いよいよ今月22日に、『週刊 新説:戦乱の日本史』(小学館)が刊行開始なのです。(N)